今年もシークワァーサーの収穫が始まり、ボーリングの師匠であるセルジオ(70)の畑の手伝いに行ってます。
去年までは比較的樹高の低い樹を担当してましたが、
「ちょっと大きめの樹をやってもらおうねぇ。」とのことで、まぁ、3メートル弱ほどかなと思ってたら、
はっはぁーん、6メートルはくだらないねぇ。中途半端に高いねぇ。高所恐怖症やっちゅうてたのにねぇ。
頂上付近からの眺め、いいねぇ。でも怖いねぇ。バイトだからガムシャラに働くけど、ほんとは怖いねぇ。
脱出ポットのようなものでシークワァーサーの果実を下のコンテナかごへ投げ入れる。ブラックホールに吸い込まれるかのようでせつないねぇ。
怖かったけどなんか赤いバッタがいて、なんかラッキーでした。
自分の畑では挿したタピオカの枝から
↓順調に芽が出ました。
今年何回目の植え付けか忘れましたが、もう台風を心配することなく、来年2月or3月の収穫を目指します。